韓国のアイドルグループTWICEについて ライブ初参戦の時のお話

こんにちは!突然ですが皆さんは好きなアイドルグループはいますか?

私はTWICEが大好きです。

TWICEは9人のメンバーで構成されいて名前の由来は「いい音楽で一度、素晴らしいパ

フォーマンスで二度魅了させる」からきています。

彼女たちは韓国のオーディション番組「SIXTEEN」において厳しい審査をくぐり抜け、2015年10月にメジャーデビューを果たしました。

彼女たちが他のグループと何が違うかと言いますとメンバーが多国籍という点です。

韓国出身が5人、日本出身が3人、台湾出身が1人となっています。

日本人が三人も在籍されているなんてビックリですね!2017年に日本デビューを果たし

今では世界中でも絶大な人気を誇っています。

私は今年の春ごろにTWICEのファンクラブONCEJAPAN(ワンスジャパン)に入会しま

した。

入会するとファンしか聞けない情報や、ライブなどのイベントを先行で抽選することが

できます!

私がTWICEのついて興味を持ち始めたのは、デビューしてから一年後でしたのでした。

なんて魅力的な人たちなんだろうと思いました。

それからはいつかTWICEのライブに行きたい!と強く思うようになりました。

そして今年の三月ごろにワールドツアーとして日本で開催されることが決定しました!

これはいい機会だ!と思い友達と二人で応募しました。

このころTWICEはかなり日本で注目されていたのでかなり倍率が高いと聞いていまし

た。当たるかとても不安でした。

しかし見事当選することができました!

この時は涙が出そうになるくらい嬉しかったです!

私は関西在住なので大阪公演に行きました。

たしか開催の三日前くらいに座席の発表があったのですが、まさかの初参戦でアリーナ

席!

こんなに幸運なことはないと思いました。

当日も気合が入りすぎて朝からグッズを買うために列に並びました。

本番が近づくにつれてTWICEに会えると思うと、これまでにないくらいワクワクしてき

ました。

公演の一時間前に会場に入ると、私たちの座席からステージまではほんの数メートルで

こんなに近いの!? とビックリしすぎちゃいました(笑)

そしてついにライブが始まりました。

TWICEのメンバーが現れた瞬間会場のボルテージは最高潮でした。

私も初めての感覚で今でも「天使が降りてきた!」と友達に言ったのを覚えています。

興奮しぱなっしの二時間は、今までの人生の中で一番といってもいいくらい楽しかった

です。そして次の日に秋に日本で初のアリーナツアーが開催されることが決定しまし

た。

その時に私は嬉しさの反面、体壊さないかな?と心配しました。超が付くほどの人気な

ので、過密スケジュールで韓国でもライブがあったりするなかで日本の公演が決まった

でとても心配になりました。これからもお体には気を付けて頑張ってほしと思います。

次回は秋のアリーナツアーについて話をしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ハロウィンがもたらした被害について

こんにちは!今回は最近問題になっているハロウィンについて話をしていきたいと思います。まずはじめに日本でハロウィンが定着し始めたのはここ5年ほどのことでした。はじめはアメリカやヨーロッパなどで仮装した子供たちが「トリックオアトリート」と言い大人からお菓子をもらうといいうのが主流でした。それが今の日本では大人でも仮装して楽しむという新しい文化が定着し始めました。日本ではバレンタインデーや恵方巻といった行事は企業が考案したものと言われたりしますがまさしくハロウィンもそれにあたるものだと思われます。しかし今年の問題となっている渋谷のハロウィンは本来の目的とはかなり違うものでした。酔っ払いや若者などが夜遅くに騒いだりするだけのお祭りとなってしまいました。街はゴミだらけでしかもそれを清掃するのはボランティアの人々や住民の人々です。これでは何のためにハロウィンを開催しているかがわかりません。町おこしや地域活性のためにしている自治体もあります。今回のようなことが起きてしまってはかえってハロウィンを開催しないほうがいいのでは?と思ってしまいます。せっかくこの5年程でビックイベントになったんだからもっとルールを守り規律のある行事にしていかなければならないと思いました。

第158回天皇賞秋

10月28日、東京競馬場で第158回天皇賞秋が行われました。実は私は競馬を見るのが大好きでたまに競馬場に足を運ぶくらいです。そんな私が注目していた馬はM・デムーロ騎乗のスワーヴリチャードでした。この馬は今年の大阪杯で優勝しており前走の安田記念では3着ととても事績があります。しかもジョッキーのM・デムーロは去年のリーデング成績では2位と騎乗に好評があります。なので今回の天皇賞では1番人気に支持されました。最終オッズも2.5倍とかなりの人気を集めていました。私はこのレースが始まる前まではスワーヴリチャードが勝つと思っていました。しかしレースが始まると予期せぬことが起こりました。なんとスワーヴリチャードが出遅れてしまったのです。スワーヴリチャードはもともと前めの位置で競馬をするタイプの馬でした。なので今回のような出遅れをしてしまうとかなり致命的でした。実際出遅れたことで最後方から競馬をして結果は優勝した馬の1.5秒も遅い10着となりました私もスワーヴリチャードを応援していたのでとても残念でした。優勝したのは2番人気C・ルメール騎乗のレイデオロでした。C・ルメール騎手は秋華賞菊花賞に続き3週連続でG1レースを優勝しています。とても強かったです。レイデオロは昨年のダービー馬で今までのレースで掲示板を外したことがなく戦績も「6-1-1-2」でした。レイデオロはスワーヴリチャードと違いスタートもすんなりとスムーズに動けていました。最後の3ハロンは33.6秒の足を使い見事優勝しました。今回のレースを振り返るとよいスタートをして直線まで足をためることができる馬は上位に食い込んでいました。やはりスタートは大事だと痛感させられたレースとなりました。

話は変わり来週11月4日(日)は初の京都開催でのJBCスプリントJBCクラシックJBCレディスクラシックが開催されます。この秋の季節は毎週G1レースが開催されるので週末が楽しみで仕方ありません!皆さんも週末を楽しみに1週間楽しみにしていきましょう!

2018年プロ野球ドラフト会議

2018年10月25日に東京都内でプロ野球ドラフト会議(以下ドラフト)が行われました。今年の注目選手は何といっても史上初の2度目の春夏連覇を成し遂げた大阪桐蔭高校の根尾昆(内野手)と藤原恭大(外野手)、秋田県勢103年ぶりの決勝進出に導いた吉田輝星(投手)、1試合で3本の2塁打を放ち甲子園タイ記録に並んだ報徳学園の小園海斗(内野手)などがあげられました。ドラフトの魅力は何といっても2球団以上が競合になった時のくじ引きだと思います。各球団は今チームに必要な選手を獲得するためにスカウトの人が優秀な選手を探します。しかし優秀な選手ほど他の球団も獲得したいと思うはずです。なので最終的にはくじ引きで運命が決まります。今年はかなり混戦で根尾選手、小園選手に4球団の競合、藤原選手には3球団の競合がありました。個人的に意外だったのは吉田選手が1位指名されなかったことです。やっぱり県の予選から甲子園決勝までほとんどひとりで投げぬいた肩を心配してるのかな~と個人的に思いました。ドラフトから12球団のチーム事情が伺えるのも興味深いなと感じました。例えば12球団で唯一単独指名に成功した西武は12球団トップの打力を誇り今年10年ぶりにリーグ優勝しましたが投手力を表した防御率パリーグで最下位でした。なので即戦力ピッチャーの松本航選手を1位指名しました。あとは日本ハムはこれまでのドラフトで甲子園スターだった斎藤佑樹大谷翔平清宮幸太郎選手など選んできたから外れ1位ではあるが吉田輝星選手を指名したのかな~なんて思ったりしました。今年のドラフトは様々な視点から注目することができてとても楽しく拝見することができました。

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初めまして!私は関西に住んでいる現役大学生です。理系の学部に通っていて主にプログラミングを学んでいます。趣味はスポーツ観賞で特に野球とサッカーの試合を観ます。これから毎日のささいな出来事を記事にしていきたいと思います。よろしくお願いします!